2015年12月24日木曜日

クリスマスにはケンタッキー・・・は、日本だけ

アメリカではカーネルサンダースがサンタになるのはありえない想像だろう



今や日本の食文化が世界最高峰なのは、

舌の肥えていない普通のアメリカ人でも知っている常識。

ところが、その日本では、

世界一舌が肥えているはずの日本人が、

一年で一番大事な夜に,(西洋人的には)

なんと、ファストフードのKFCを食べる不思議・・。

http://metro.co.uk/2015/12/22/3-6-million-japanese-households-will-be-eating-kfc-this-christmas-5579037/

日本市場開拓を狙う企業としては、KFCジャパンの成功は、

最高のケーススタデイー?。

http://www.smithsonianmag.com/arts-culture/why-japan-is-obsessed-with-kentucky-fried-chicken-on-christmas-1-161666960/?no-ist


個人的には、美味しいと感じるなら、それでいいと思う。

でも政治では、アメリカにとって、日本ほど簡単な国はない・・

2015年12月20日日曜日

ヨーダとザバジャハット アゲイン




ヨーダとザバジャハット・・・


3年前のコメントだけど、

まだそのまま使えそう・・

http://marukano-gb.blogspot.com/2012/03/blog-post_08.html

2015年12月19日土曜日

オバマの国家プロジェクト成功、ここでも日本の貢献は大きい 

 ここでは次のスターウオーズが、オバマ政権の国家プロジェクトであるとずっとしてきた。

         http://marukano-gb.blogspot.com/2015/04/3572.html





               どうやら成功した模様。
                       
               共和党のプロジェクトより、       
              
               こちらの方が理想的。

                でもこのままだと、

              共和党のプロジェクトも動き出す・・ 

      一方で、個人的にはTPPが駄目になったことをなぜ喜んでいるか。

      
       
          ルーカスが三船敏郎に初作ではオビワンを、断られても、
             次はマスクを取ったダースベイダー役をオファーしたのは、
            それだけ黒澤映画と三船敏郎のバリューを評価してからだろう。

今の時代になっても、著作権に関しては日本人はやさしいと思う。一方アメリカは、日本や中国が自分達の著作権を侵害すると容赦なく断罪する。(国というよりビジネス)

しかし自分たちが他人のアイデイアを盗んでも何も言わない。技術力もしかり。日本の技術力が宇宙ステーションなどでどれほど重要なのか、全く報道しない・・

アメリカは戦前からそうやって今の軍事力を構築してきた。ドイツで生まれたアイデイアを、移民を受け入れてアメリカで育む。

戦後はソ連がアメリカから盗もうとし、今は中国が狙っている。ソ連からすれば、アメリカに渡った多くのユダヤ系科学者はソ連出身。アメリカに、場を与えてもらった感覚だったのだろう。

一方多くの日本人が、TPPの恐ろしい構図を表面的な善意だけでしか考えないように、黒澤明の世界的価値を、日本人は感じられない。

70~80年代、日本では金を集められなかった黒澤明を、コッポラ ルーカス スピルバーグが援助したのは、黒澤が生み出すバリューを、巨大なアメリカの映画産業で開花させるためだった。

隠し砦の三悪人とスターウオーズの初作。ストーリーの展開の重なりは50%程度、これならパクリとはいえない。しかし、キャラクターのプロットは80%以上重なっている。

スターウオーズの魅力はなんといっても登場するキャラの構図。もし初作がコケていれば、続編の可能性が薄れたはず。ヨーダなど、二作目以降のキャラの命運はどうなっていただろう。

その意味で、名優、千秋稔と藤原鎌足のあのコミカルな演技が、ルーカスを刺激した価値は計り知れない・・

2015年12月17日木曜日

やっちまったFED



昔のイエレン(議長就任前)


喜びのイエレン(議長就任直後)

               重責のイエレン(2014年)


             決断のイエレン(2015年12月) 


                                     
           不安そうに見守るイエレン(来年春ごろ?) 
             
焦るイエレン(共和党特にクルズが大統領なら)

2015年12月16日水曜日

凄い日本人たち。

2015年12月14日月曜日

TPP COP21 会議は合意、なら シャルウイダンス?(Shall We Dance)

                   会議は踊る
          
( ナポレオン後の欧州を議論したウイーンで、敗戦国フランスはタレーランが活躍、その後フランスは国際会議の中心へ )



アメリカでは、3ヶ月以内に議会は政権が決めたTPPの審議をはじめなければならない。オバマ政権と組んでTPPを推進した共和党上院のトップが「ソレは不可能」としたなら、実質TPPは死んだも同じ。

https://www.washingtonpost.com/politics/mcconnell-warns-that-trade-deal-cant-pass-congress-before-2016-elections/2015/12/10/b8151f26-9f66-11e5-8728-1af6af208198_story.html?wpmm=1&wpisrc=nl_headlines

TPPの挫折は日本にとって幸なのか不幸なのか。個人的にはずっと前者の立場だが、同じように、政治のパフォーマンスにおわりそうなリスクを伴うのがCOP21。それは誰の得で、誰かの損なのか・・。

そもそも環境問題は温暖化だけではない。目先温暖化への対応は急務として、原子力推進国のフランスが主導するCOP21は興味深い進展だった。

フランスは国際社会という感覚では、自分達が中心にふさわしいと考えているのは明確だが、アメリカは合意文書が事前の shouldからShall になっているをみて激怒。
   
このあたり、ホストとしてフランスの抜け目のなさ。だが、中国・インドはアメリカが署名しないなら参加しないということで、最後はshouldに戻した。(NHKを見る限り、このあたりは日本では報道されていないし、それどころか、拘束力があるような誤報さえ・・)

実生活の口語ではShallはShouldより弱い。だがアメリカでは公的文書では逆になる。Shouldは精神的な義務。Shallは法的拘束力を伴う。

つまりShallでは米国議会が通さないので、アメリカは参加できない。ケリーが激怒したのは、ホスト(フランス)はそんなことは解った上で、なぜShouldだったモノをShallにしようとしたのか。

まあ精神的義務で拘束力のないShouldでも、仮にShallのまま拘束力があっても、lインフォースメントの組織を持たなければ、法律があっても警察のいない社会と同じ。本質は変わらない・・

ではこのパフォーマンスは無駄なのかといえば、そういうことではない。世界のマネーを脱化石燃料社会へと動かせばいい。だからその方向に便乗するオバマ政権の取り巻きは必死だ。

もしこのCop21が何かの始まりなら、先のOPECは時代の終わりの象徴。ただし20世紀のルールだったオイルによるビジネスの秩序が簡単に終わることはない。時代の変化への抵抗者たちの齎す社会のボラがどの程度のものになるか・・。

その意味で、マネーを軸に考えれば、ISISなどのテロ現象は主役ではなく脇役。そしてそんなこととは無縁の今の日本の誠実さ。これをどうするのか。それが本当の真マネー原理のテーマだった・・

本当は世界が日本人の真面目さに近づくのが理想。だがそんなことは不可能なので、結果として、戦争も知らす、冷戦も知らす、利上げも知らない人々は、それなりの準備をしたほうがいい。

<ご連絡>、
次回からこのブログの内容が変わります。
真マネー原理は、ゴゴジャンのTakizawaレター(今日の視点・明日の視点)へ。

2015年12月9日水曜日

アメリカの谷(ディストピア)

                         

                 TheStreet @TheStreet 
           “The time to buy is when there's blood in the streets.”

      だから、オバマは「ブーツを出さない」といったら株は下がってしまった。
      トランプの挑発は、皆ワシントンの「ボーガス」に飽きているからだろう。
         
                 さて、今晩はどちらを観るか


                            
この谷の下はどんなディストピア?