ワールドカップをメインで中継している。
他の国なら当たり前の光景。
でもアメリカでは新鮮だ。
でもアメリカでは新鮮だ。
そしてオフィスに入るなり、数人から「日本はどうしたの?」と、
いきなり突っ込まれた。
いきなり突っ込まれた。
この聞き方は、日本は本来もっと強いと思っているか、
或いは昨日のESPNのバラックのように、
はっきり弱いと言いたいところを、
社交辞令で表現したのか・・。微妙だった。
或いは昨日のESPNのバラックのように、
はっきり弱いと言いたいところを、
社交辞令で表現したのか・・。微妙だった。
間違いないのは、
全員が、日本は出場チームで一番個が弱いと思っていること・・。
全員が、日本は出場チームで一番個が弱いと思っていること・・。
ジャパンのことを、一番弱いと批判した朝日新聞の記者を取り上げた記事があった。
サッカー解説は日経新聞一番・・が持論だったが、朝日にも人材はいる。
ただこの記者はどうやら批判もされているらしい。
ただこの記者はどうやら批判もされているらしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/8958570/
個人的には、ここで記者を批判する人と、
世界を知らず、民主主義を平和と錯覚し、
世界を知らず、民主主義を平和と錯覚し、
ひたすら反戦を唱えるだけの人が、どうしても重なってしまう・・。
世の中の現実と、自分の力を冷静に見極めるところから戦略ははじまる。
それは受け入るしかない。
ジャパンのパワーと決定力の不足は最初から解っている。
なら最後は日本らしい創意工夫が見たい。
日本のサッカーでは中村憲剛にその可能性を感じていた。
だが彼はメンバーに入っていなかった。
だが彼はメンバーに入っていなかった。
しかたない、最後は、国家としての日頃の日本の行いの良さが、
幸運をもたらすことに期待する・・
幸運をもたらすことに期待する・・
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