2012年10月26日金曜日

日本人とブランド

真マネー原理プロより、

イリノイ州 バランス重視の落とし穴 

添付チャートの通りダウは

2012-10-26 02:41:06 -

相場アナリスト VS 地震予知科学者

いざとなればバーナンケは名誉を重んじ、自分から辞めるというはず・・

<日本人とブランド>
 
http://www.universumglobal.com/IDEAL-Employer-Rankings/Global-Top-50

添付は世界の優秀な学生がどの企業に入りたいかという世界ランキングトップ50。文系(ビジネス)理系(エンジニア)に分かれていて、日本企業は2社入っている。

一つはトヨタ。エンジニア部門の18位だ。もう一社は正直意外だった。だがこの会社はビジネスで15位。エンジニアでは堂堂の9位である。

そして昨日発表された、米国内の優秀な学生による入りたい企業トップ100では(まだUPDATEされていない)、なんとこの会社は、ビジネス、エンジニア IT ナチュラルサイエンスの4部門全てでランキングに入った。(33位 31位 10位 63位)

他の日本企業でこの米国のトップ100に入ったのは、エンジニア部門でホンダの50位。トヨタの63位だけだ。更に、ざっとみた限り、全米のランキングには、日本のライバルとされる韓国台湾中国企業は全く入っていない・・。

業績は落ちてもブランドは死なない・・。ソレを活かして、この企業は復活するだろうか。アップルの決算後、株を売られるのをみながら、そんな事を考えていた・・。

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