ベルギー戦で必死にゴールを守ったハワード。
確かに止めたシュートの数は多かった。(新記録)
ただ目の肥えた人が見えれば、彼は欧州で超一流ではない。
でも目の肥えていないアメリカ人には十分だ。
WIKIをはじめ、いろんなところで彼を「次の防衛長官」にというムード。
その愛嬌に、まじめに答えるホワイトハウスの報道官。
このあたりは、米国らしい時事とユーモアと融合だ。
米国は日韓大会でベスト8まで残った。
だがあの時は「それがどうしたの?」と言う反応だった。
このワールドカップは、アメリカにサッカーのすばらしさを残していった・・
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