2008年1月18日金曜日

史上最大のローカル選挙

ヒラリーが出演する事もあり、日曜日に久しぶりMEET THE PRESSを見た。驚いたのはいつも冷静にジャーナリストとして的確な質問をするホストのテイムラサート氏がヒラリーに絡んでいた事。(過去の彼女の発言から質問を繰り返す)これにはヒラリーも何度も切れそうになっていた。

さて米国内は選挙においても経済が重要課題になった。それを受け候補者は一斉に大風呂敷を敷き始めた。先日ヒラリーが80BILの刺激策を発表すると、本日オバマはソレを上回る120Bの刺激策を発表した。

二人とも今の段階では何でも言える。それに対し共和党は基本減税路線で全員が一致している。玄人筋には実現性などどうでもよい民主党案より、これまで同様の市場重視のサプライサイダー、フリードマン路線の方が安心感があるのは事実。しかし今の米国は経済面では素人の感情論が数の上では圧倒的に優勢だ。なぜなら、金融を中心に景気が良かった時も、大多数の中間層以下にはフリードマンの恩恵は届いていなかったkらだ。

いずれにしても、選挙の争点は実効性よりも感情論優先になる事は間違いない。そんな米国をほかの国はどう見ていくのか。ヒラリーとオバマの争いは、女性/男性、黒人/白人、若者/中高年という構図で国内世論は盛り上がっている。。

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