2007年7月31日火曜日

市況ファイナル追記7/26

CNBCの女性アナウンサーが今晩の上海株に米株の命運が掛かっているような発言をしていたのを聞き、思わず噴出しそうになった。この米株の命運が中国次第としたらお笑い物である。そもそもそんなに上海株が気になるならポールソンが中国に一本電話を掛ければ済む話。米株も最早インチキなら、上海株の半数以上の発行株はまだ管理株のはず。また中国は配下に国営ヘッジファンドを持つ国と聞く、即ちインチキ同士なら負けるはずがないではないか・・。いずれにしてもそのポールソンと商務長官が「異例」の明日の朝揃ってCNBCで声明を出すとの事。密かにフレッシュな流動性が次の出番を待つ出来レースとはいえ、ダウ指数が久しぶりに明確に50日を割れた本日、注意深く明日はやるべき事はやっておくと言う事だろう。

ところで個人的にも50日が割れて200日移動平均までの調整でこの株の下げは終ると考えているが、しかし恐らく今回も然り、次々に株が上がるスキームを編み出してきた米国がどこかで行き詰るとしたら、その時は「調整」ではなく「終わり」の時だろう。ただ其れはこの住宅関連問題では起こらない・・。明日を境に市場参加者は「住宅が下がれば株の上昇で補う」と言う逆説のインチキ療法を残りの時間が少なくなったこの政権が渾身の力で演出するのを目の当たりにするはず・・。そもそもコロンブスの卵ではないが、この国では株は人を幸せにするモノで不幸にするモノであってはいけない。だから株に関するルールは時代に合わせて変わるのである。大昔ならインチキだったはずルールの多くが今は立派な常識になっている・・。(その多くを人は規制緩和と呼ぶが・・)

こんな例はどうか。日本はDNAとしてはアリだったがバブル時代にキリギリスのマネをした。しかし途中で怖くなり、アリの本性が出てしまった。しかしアリとしての蓄えがあったので苦しかったが何とか10数年の冬を凌ぐ事が出来た。その点米国は元々キリギリスなのでアリにはなれない。またアリの様なデフレ対応の蓄えもない。そしてこの様な困難では篭城せずに常に打って出る・・。こんな種類は時にその強気が裏目に出て100年に一回程度は死滅の危機に瀕する可能性ある。だがまだ其れはもう少し先の事だろう。その意味では「利下げ」はFEDがそのトークを武器にする事は可能だが、実際に利下げをしたらアウト。なぜならポーカーゲーム同様、弱みを表面的に出さない事で全てを可能にしてきた成長のゲーム(資産インフレゲームといっても言いが、だから政策はコア次第という表現を用いている)が終ってしまう。その時は一気にドル防衛のダムが崩壊して、長期債、株とドルのトリプル安が起こるはず。

「金利は成長と同時に緩やかに上昇・・」この考え方が、何があっても米国経済磐石説を唱える人々の根本だが、いずれにしても明日は株が大底を確認する前にBULLSTEEPのポジションは手仕舞うべき。ご存知の様に私はSTEEP論者だが、それはBULLSTEEPではなく、BEARSTEEPが始まる「その時」を楽しみに待っているからである。但し其れはもう少し先である・・

2007年7月24日火曜日

ギルト時代とフィランソロフィー

目の前の相場への対応に疲れた時、事象から少し離れてもう少し先の時間のイメージを養う・・。その意味で日曜日のNYTIMESの記事は丁度好い気分転換になった。特集記事は米国における「ギルト時代」の主役たちと現代の「勝ち組」の比較。その代表として「ギルト時代」からは鉄鋼王のカーネギー、そして現代からはCITIグループを作ったSワイル前会長が比べられている。御存じの様にワイル会長は今はCITIグループ経営の第一線からは退き、カーネギーホールの名誉会長としてその運営に関わっている。記事の冒頭ではワイル会長の資産は$1Bを超えるが、それとは別にカーネギーホール関連とフィランソロフィー活動に既に$500Mの寄付をした事が紹介されている。

ところで今回の記事で目を引いたのは1850年から1900初頭までの「ギルト時代」に生まれた米国の資産家群を、現代の英雄のビルゲイツやバフェットの資産と特殊な計算を用いて比較している点。一部を紹介すると、圧倒的首位はやはりロックフェラーで、2位が鉄道王のバンダービルド。そしてビルゲイツが5位に入り、6位がカーネギーと続く。Hフォード等が10位前後に顔を出してバフェットは19位だった。そんな中でJPモルガンが30位前後と意外に低かったのは当時の金融業の位置付けが分かって面白い。

記事の内容は多岐に渡っている。まずはカーネギーとワイル氏の共通点として、ワイル氏が剛腕で鳴らした一方で社内のマネジメントでは非情なコストカッターだった事が、カーネギーが当時傘下の労働者の福利厚生を絞りあげた経営者として有名だった事が似ている点。一方でカーネギーは相続税に関しては政府が全額没収しても異を唱えないという稀有な立場を貫いた面に焦点を当てている。要するに、王監督の言葉である「元来ホームランは打てる人と打てない人がいる・・」ではないが、富は造れる人とそうでない人がいて、彼らの言葉を借りると「WRIGHT TIME、WRIGHT PLACE」で富を作る運命に生まれた人は、途中非道と言われても徹底的に稼ぎ切り、そして最後はそれを潔く世の中に返還するという哲学あったというのである。

その意味では記事は現代の「勝ち組」がどちらかと言うとSTOCK OPTIONなどの株とそれに付随したオマケ(時にデタラメの詐欺であっても)の効果で富を築いただけの小粒化を皮肉っている。また、剛腕のワイル氏がCITI帝国を造るために最後の懸案だったグラススチーガル法も、その廃案を審議した議会も、最後にサインしたクリントン大統領も廃案を前提にその剛腕でどんどん物事を進めたワイル氏に前には何の障害にもならなかった事実を運命的に表現している。(以上NY TIMES参考)

ところで、グラスステイーガル法は20年代のGILT時代の後に生まれた当時のバブル現象と、その背景の行き過ぎた金融規制緩和が大恐慌を呼んだ事を反省して1933年に制定された。しか法案がワイル氏の剛腕で消滅、WSは新たな時代に入った訳だが、ただその後に起こった事象は今回のサブプライムファンド話も含めて当時の再現の可能性がある。また、記事が指摘するように、僅な資産家が圧倒的な富を握る現在の超格差は丁度ギルト時代直後のバブル時代とも重なっている。

そんな中、ワイル氏以外にもビルゲイツやバフェット、そしてソロスなども取りあえずは過去のパトロンの事例に沿ったフィランソロフィーをしようとしている。だが今の勝ち組の中には、彼らとも違い、その昔に物を作って世の中を豊かにしたたギルト達とも違うゲーム時代の勝者がいる。そして中にはストックオプションのインチキ組もいる。個人的にはここに今のバブルの本質を感じる。

いずれにしても歴史が繰り返されるかどうかはわからないが、何かの衝撃を経てこの時代の後に労働者への回帰時代が始まれば、それは歴史は繰り返された事になろう・・。

2007年7月16日月曜日

インフレの芽、あだ花

今日のWSJの記事で重要なのは生活面にあった蜂に関するな記事。パリなどの洒落たヨーロッパの街では、自宅のベランダで蜜蜂を飼いならし、自分で飲むレモネードや、TEAに入れる程度の蜂蜜を作っている粋な人がいる。記事は米国でもそんなヨーロッパの都会人を真似るべく趣味の世界を紹介した記事なのだが、実はそんな悠長な話ではないリスクが潜んでいる・・。
まず、昨年から米国で起こっている怪現象はしばしばNEWSになっている。怪現象とは米国本土から蜜蜂がいなくなっている話。ご存知の様に蜜蜂は野生品種より業者が飼っているケースが圧倒的だ。しかしその蜂蜜業者が窮地に陥ったのは昨年から。突然蜜蜂が消滅してしまう現象が全米で発生したのである。既にその被害は蜜蜂業者の30%から場所によっては50%を超える事態になっているという。

WSJは全米で消費される全食料の内、元を辿るとその30%は蜜蜂などの昆虫に授粉の役割を頼っていると言う農務省の公式見解を紹介している。 そして、その食糧の元となる全ての授粉の80%は蜜蜂に頼っているというのである。これを聞いてゾッとした。その蜜蜂の半分が何らかの理由で死滅しているとしたらいったいどうなるのか。蜜蜂がいなくなればその分に代わりの蜂や他の虫が活躍すればいい訳だが、個人的には不安だ。そう言えばここまでは順調に成長してきた裏庭の桃太郎(トマト)も、今黄色い花がちょうど咲き始めている。しかし確かに今年は蜂の姿が少ない様な気がする。学者によれば温暖化や都会化などの環境の変化によって蜜蜂は死んだ可能性が高いらしい。ところで、「あだ花」の語源は実をつけない花の事らしい。いずれにしても食糧インフレの芽はこれ以上いらない。そろそろオレンジジュースの先物でも仕込んだ方がいいかもしれない。

2007年7月14日土曜日

株式新時代は可能か。

そういえば先日国家の焦点で日本の独立宣言をしたのだが、今日の米株を見ていると米国から独立すのは容易ではない事が改めて確認できる。まず今日の株には明確なテーマがある。新時代に向けて今後は次の様なストーリーで株を買っていこうとする意思表示でもある。米国が先導し世界に種をまいてきた「米国型資本主義」が芽を出して刈り取りのタイミングに入っている。米国にとっては中国やインドの成長は彼らの為でもあるが、米国のモノでもある。従って、米株としては輸出関連銘柄、海外に資産を持つ会社を徹底的に買えばよい。住宅と国内消費関連以外にも、 そんな会社はまだまだいっぱいある・・。

一方で国内はやや限界が来た。安易に薬を飲み過ぎた事も反省している。ただサブプライム問題は乳癌か膀胱癌のようなものだ。癌宣告は確かにショック、完治しないかもしれない。だがそれで直ぐに死ぬわけではない。無理な手術は避け、他の臓器に移転しないように気をつけながら、長く付き合っていく事が大事だ。時間を稼げれば、先に行って新しい方策も出よう・・。そしてアジアの時代と言われる今、米国は自分たちも実はアジアだった事を思い出した。なぜなら日本はアジアである。ただこの新しい戦略に乗って新たな株式上昇時代を狙う米国が絶対に阻止しなければならない事がある。それはその日本の独立(その時は円高とドルの一人負け時代の始まり)と、政府とワシントンを労働者の利益為だけの場所にしない事である。日本の非独立政策は容易だが、最後のワシントンの条件は非常に危なくなっている・・・。

2007年7月13日金曜日

伝説の日本人

昨日のオールスターゲームはいろんな意味で面白かった。イチローが圧巻だったのは言うまでもないが、Bボンズも、外野まで運んだ自分の打球が失速する姿を物悲しく見ているその目には何ともいえぬ寂しさが漂っていた。

そう言えばどことなしに彼の体形も変わっている。2000年頃の全盛期は、ライトに運べば殆どがスタンドを超えてそのまま海へ。当時の彼の胸部はゴムまりが入っている様に膨らんでいたが、昨日の姿を見る限り膨らんでいるのは下っ腹だった。ステロイドと言うのもはここまで変える力があるものなのか。しかしそれが無くなった時の哀れさも悲惨だ。

今のボンズを通してそんな事を想像すると、正にステロイドだった過剰流動性が止まった後の米国はどうなってしまうのか。FEDはそれをしないまでも政治的ミスハンドリングでそんな事態になった後の米国市場の姿を想像すると寒気がする。まあ今から心配しても仕方がないので、警戒しながらそうならない事を前提にポジションの方向で考えていくしかないのだが・・。

さて昨日のオールスターゲームはFOXが独占したが、そのCMには各社のアイデアが結集していた。そこで自分の目を疑ったのはクワーズビールのCMである。スーパーボールには及ばないものの、アカデミーショーやこの球宴等の単発イベントのCMのスロットも高額。そこでのCMには各社はそれなりのスターを擁し凝った構成で視聴者にインパクトを与えようとする。そして何とそのクワーズCMの主役に抜擢されたのはあの「伝説の日本人」だった。だがそれはイチローではない。

以前ここで「伝説の日本人」として紹介した事があるその彼は、CMでは皆がビールを飲んでいるスポーツバーに突然現れる。その場に緊張が走り、皆が彼を意識すると、店のオーナーがそそくさとバーカウンターの黒板に書いてあったその日のメニューから「食べ放題」の文句を消す。そして伝説の彼は、ニタっと笑いながら、Vサインをしてクワーズを格好良く飲むのである・・。

世界の黒沢も、ハリウッドで中堅までになった渡辺謙も、またイチローですら達成した事がない米国メディアのプレミアムスロットのCMの主役を恐らく初めて務めた日本人とは誰か。それはあの伝説の小林尊氏だった・。何でもよい。この国では衝撃を与えれるほど突出していれば、それは間違いなくヒーローである・・。

真の王者

朝方のS&Pに続いて午後にはMOODYSもサブプライム関連の格下げを発表した模様だ。「持ち上げておいて」市場から催促されて格付けを変えるというこのぶざまな事態に対して、格付け機関はいったいどんな説明をするのか。トヨタをダウングレードした際に動じなかったトヨタがいま一番輝いている事に合わせて説明を聞いてみたい。

さてそんな中で一昨日のシカゴトリビューン紙の取組みには目を引いた。まずその紙面を見た時驚いたのは記事の主人公である日本の王監督の写真大きさ。過去これ程大きく日本人個人の写真が大きく掲載された米国の新聞記事を見た事がない。そして見出しは“真のホームランキング”である。

これまで普通の米国人にとって王監督の名前はマイナーであった。一部のオールドファンが知っている程度で、イチローや松坂と比べては比較にならなかった。一昨年日本が勝ったワールドシリーズ直後にも監督だった王監督を少しだけ紹介した記事があったが、今回と比べれば小さな扱いだった。だが今回改めて王監督が取り上げられたのには別の訳があった。それはステロイド問題である。渦中のボンズは今回オールスターに選ばれたが、記事はこれまでの陰湿なボンズへの個人攻撃から、その様な「虚の世界」を造りだした米国社界の風潮への警鐘をリベラル系のシカゴトリビューンが始めて取り組んだモノ(記事)だった。

トリビューン紙はこの記事を書くために態々特派員を日本に派遣し、スポーツ欄とは言え3面全部を使って王監督の自伝と彼の野球に対する厳格な姿勢を紹介している。そして王監督に対しての日本人の尊敬の念と、日本人の価値観全体のまで踏み込んでいる。また、王監督の大記録の事は知っていても、これまでは球場の大きさや日米の野球ルールの違いからバカにしていた米国人ファンにも、ボンズとアーロン、そして現役時代の王監督のAT BATの記録の詳細を客観的に対比する事で誰が一番偉大だったかを印象ずける構図にしていた・・。

結論として記者はアーロンと王監督のどちらが凄いかの断言は避けている。ただ、「元来ホームランは打てる人と打てない人がいる。自分は打てる。私は常にそう考えてきた。」また「ホームランの数ならベーブルースだが、自分の誇りは現役時代も監督としても休まず厳格に野球に取り組んだ事。その意味ではルーゲーリックの方が好きだ・・。」等と言う王監督の言葉を紹介して人間性をも評価している。

そして記者は最後に、今米国では誰が真のホームラン王かで議論になっている。しかし、もしかしたら真のホームランキングは実はこの国はいないかもしれない・・・と結んでいた。

2007年7月12日木曜日

FLY  TO コモデティー

CNBCに登場した某ヘッジファンドマネージャーが面白い事を言っていた。「今はFLY  TO クオリティーではなく、FLY  TOコモデティーの時代である・・。」
これを今風に言うとCOMMODITY=QUALITYの時代になったという事。そしてそれは、恐らく明日のバーナンケへの質問で必ず聞かれるであろうコアからヘッドラインへの変遷の本質である。ただこの傾向が続くとFLY TO QUALTYに慣れた債券投資家は暫くはSHAKE HEADを覚悟しなければならない・・。なぜならこれまで同りFLY TO QUALITYで安全な国債を買っても、ヘッジファンドが同じ理由でCOMMODITYを買うと、インフレになってしまうからだ・・。

さて、世界がフラットになったと言われる中でも金儲けを続けてきた人は続けきた。しかし金儲けには絶対にスプレっドは必要。ではどこにそのスプレッドがあったのか。実はクロスボーダーのスプレッドが減少して世界がフラットになると、今度は元々はフラットだった平地に傾斜が生まれた。言うまでもなくそれは中産階級のCASHフローである。ここには嘗てはなかった資産格差という新たな金儲けのスプレッド(必然の誘因)が生まれていたのである。

資産格差というスプレッドは金持ちには必要である。なぜなら勝組は勝ちを維持するためには永遠に負組を作らなければならない。また其のゲームに引きずり込まなければならない。そしてその本質が地球環境と言うコップの中のゲームである以上、流動性がカードとなる金融市場のゲームでは取引所の存在がより絶対的になった。そん中で恩恵を受けたのはシカゴの二つの先物取引所だ。元来此処にはコモディティーとデリバテイブという二つの金の成る木があったのである。その意味でこの10年のCMEの会員権(株価)の変遷はここ10年の世界の本質の変遷を見ている様だ。CMEは世界のライバルに先駆けて会員組織を株式会社に転換。その後のM&Aの流れでも常に主導権を持っていた。そして本日、そのCMEは長年のライバルでもあり、シカゴ復権の象徴にもなる予定のCBOTの買収を完成させる・・。

ところで権威主義だったCBOTは90年代以降の改革の全てがCMEに比べて遅れていた。結果CMEの後塵を拝したが、ここにきて神風が吹いた。クリーンエネルギーや食糧危機の抜本的解決とは関係ないが、その価格ゲームではCBOTの穀物市場における存在感が再び脚光を浴びたのである。よって勝者のCMEでさえ態度を改め、同胞としてCBOTを迎え入れようとした。ところが其処に突然ブームの中で生まれた新興取引所のICEが札束を掲げて飛び込んできた・・。

あまり知られていないが、実はこの急成長のICE(INTER CONTINETAL EXCHANGE)の後ろにはWSがいる。ICEの大株主はGSとMSである。特にはGSは言うまでもなく、誰よりも早く商品相場という成長産業を押さえ、また華麗な人脈で世界の取引所の代表格であるNYSEの実権とその復権となる多数のM&Aを主導してきた。そのGSの息がかかったICEがCBOTの買収を巡ってCMEにチャレンジしてきたのは、ある意味でシカゴ対WS構図の縮図である。

まあ個人的にはどうでもよい話だ。なぜならこれ程の富のダイナミズムを身近で観察しながら、結局自分で何も出来ていない。偉そうな事をここで書いても批評ばかりでは何にもならない典型的な失敗例・・。だが今度は恥を忍んでこの構図の近未来のリスクを考察したい・・