2007年6月18日月曜日

市況ファイナルから

地球人口の60%のアジアが豊かになると最初に起きる事は食糧不足。そんな事は誰でも分かっている。従って食糧インフレは可能性の問題でなく、時間の問題。そんな中で未だにインフレのコアがどうのこうのというFEDのセリフに振り回されている人は最早愚かだ。なぜならFEDが世界を救うわけではない。そんな時代自らを救うのは自分自身。どうすれば良いかというと、理論的にはインフレを上回るキャッシュフローを生めばよい。だから株を買うのである。

株は金利全体が上昇しても、FEDが利下げポーズを取直すか(その場合は200日線割れ程度の下げが誘因)、或いは長期が十分売られカーブSTEEPしたら必ず買い戻されると言ってきた。だがこんなに早くPLAYERが動くのは、皆がインフレ時代対応するために必死だからだろう。住宅の下落が止まらない中(これは最早止まらないだろう)株を上げるのは絶対的国策。そもそもこの本質を見極め、ぶれない事が米国におけるインベストの基本だが、少なくとも共和党が元気な中は大丈夫である。一方でデイトレは映画マトリックス3で人間を襲う電子虫と格闘するようなもの。でもこれはこれでスリリング。自信があれば止める必要はない。ただ両方を混同して考えない事・・。

0 件のコメント: