2011年10月21日金曜日

世界の現実を見ようとしない国 / 特別号







少年犯罪者の名前を明かさず 人殺しの顔を隠し、裁判を写さず、血で汚れたシーンは見せない日本。だがそんな事をしても世界の現実は変わらない。国民一人一人が世界の現実を受け止めず、ひたすら米国の傘下で、その米国がどんな国さえ知ろうとしない国。その日本に未来はあるのか。国益のために、そろそろ考える時きが来ている。
(今日のNHKを見て、特別号)

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