2014年10月24日金曜日

サイエンスとテクノロジーの違い

ピーターシールは、フェイスブックを最初に見出し、超優良企業のPAYPALを生み出した。(ザッカーブルグに最初に50万ドルを投資したエンジェルインベスター)つまり、彼はシリコンバレーを代表する投資家兼インベンターだ。

最先端という意味では、イーロン・マスクと並んで、東海岸からアメリカの主導権を奪うかもしれない存在。

彼はこのビデオでサイエンスとテクノロジーの違いを説いているが、そのロジックは金融にも置き換えることが可能だ。

たとえば、人間が命を懸けて探求したサイエンスから、消費を刺激するテクノロジーに価値観が移った今、それを取り巻くマネーも、実態のある世界から(金本位制まで)バーチャル的流動性に移行したというのはどうだろう。

面白いのは、これほどシリコンバレーで成功したピーターシール自身は、バーチャル(テクノロジー)は、人間の実態とどこかで繋がっていることで価値を保っていて、完全に分離してしまった時点で、その価値は終わるといっている点。

グレンベックはさておき、サイエンスとテクノロジーの違いが判れば、きっと今の相場も判る・・

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