2009年4月21日火曜日

北朝鮮が日本を無視する理由

先週予告したNHKの「マネー資本主義、暴走はなぜ止められなかったか」を見た。そしてまず感じたのは、通常の視聴者には理解不能の商品、CDOまで持ち出しNHKは金融は本来の役割に戻るべきという踏み込みをしていた事。そして5回に渡るシリーズの予告からもNHKの気合いが伝わった。また最早老人とはいえ、日本のMEDIAの取材という事であのグッドフレンド元ソロモン会長も警戒を解いたのだろう、こちらのTVでは見せない自己や国家への反省を素直に出していた事が興味深かった。ただ問題はこの番組は何のために作ったのかという点だ。これまでも金融以外で米国の問題を追及したNHKの力作はあった。だが結局はあらゆる面で政治は「米国の言いなり」を許容している。結果から言うとそれでは日本のMEDIAは「ガス抜き」の力しかなく変化への起爆剤にはなれないという事だ。それはMEDIAと国民のどちらのレベル問題なのか判らないが、北朝鮮が日本を相手にしないのは全く持って当然である・・。

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