2011年2月17日木曜日

ベースボールの異常性

カージナルスの主砲 アルベルトプーホスは、本日同チームからの8年間/180億円(保障)の契約延長の提示を拒否した。一方カブスは、日本で投げたとしても、せいぜい二流と三流の間のピッチャーであるカルロスマーマルに3年で18億円を払うという・・。

前者は他のスポーツと比べても相変わらずのベースボールの異常性を、後者はカブスの相変わらずの脇の甘さを表している。そしてこの様なベースボールに対するイメージは真に2007年ごろの再現である。

0 件のコメント: