2011年5月12日木曜日

火水木金

今日から5月末まで、米国時間の朝方、東の空には火星、水星、木星、金星が一度に集まる現象が観られるという。それも毎日少しず少しづつ形を変え、30日には離れていってしまうらしい。そして一番の驚きは、NASAによると次にこの現象がいつ起こるか判らないという事。

NASAをしてなぜ次にいつ起こるのか判らないのか。いずれにしても地震の前にはスーパームーンが現れた。皆パソコンを離れ、生きている内に観ておくべきだろう・・

<NASA YOUTUBE>

http://www.youtube.com/watch?v=__RLPmenKeo




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